眉毛のまわりのムダ毛が気になって、ケノンをそのまま当てていいのか迷っていませんか。
・眉毛を毎回剃るのが面倒で薄くしてしまいたい
・眉間の毛がつながっていて見た目が気になる
・顔に使えるならついでに眉も当てていいのか分からない
結論から言うと、ケノン(KE-NON)は眉毛には使えません。
これは「効果が出にくい」という話ではなく、公式が名指しで照射を禁止している部位だからです。
ケノン公式のよくある質問には、まつ毛、まゆ毛、こめかみ、まぶた、ひたい、目などには照射しないで下さいとはっきり書かれています。
かん太顔に使えるって聞いていたので、眉もいけると思っていました。
けのんちゃん顔は使えます。ただし、鼻から下だけです。眉毛はその線の外側なんです。
やっかいなのは、ケノンには肌に触れていないと光らない安全設計があるため、危ないと感じにくいところです。
眉毛の上でも肌には触れているので、センサーは止めてくれません。
カンタじゃあ、あのセンサーは目を守ってくれるわけじゃないんですね。
けのんちゃん守ってくれません。守っているのは「肌に当たっていない状態での誤射」だけなんです。
かん太当ててしまったら、どうなるんですか。
この記事では、なぜ眉毛だけが特別あつかいなのかを、公式の案内と実際に報告されている目のトラブルから見ていきます。
そのうえで、眉のまわりでどこまでなら当てていいのか、眉毛を整えるならどうすればいいのかまで具体的に決めていきます。
・ケノンが使えるのは鼻先と両耳の中心を結んだ線より下
・眉毛と眉間とおでこはすべてその線より上
・光は黒い色に吸われて熱に変わる仕組み
・眉毛は顔の中でもっとも濃く太い毛
まずは、自分が気にしている毛が当てていい場所なのかどうかから確かめてください。
けのんちゃんそれでは、ケノンと眉毛の線引きを上から順に見ていきましょう。
ケノンで眉毛は脱毛できるのか

最初に、いちばん知りたい答えをはっきりさせておきます。
ケノン(KE-NON)で眉毛を脱毛することはできません。
効きにくいのではなく、メーカーが使ってはいけない場所として指定しています。
公式は眉毛を名指しで禁止
ケノン公式のよくある質問には、顔の毛について次のように書かれています。
「ご利用頂けますのでご安心下さい。ただし、鼻尖と左右それぞれ耳の中心を直線で引いた線より上の部分(まつ毛、まゆ毛、こめかみ、まぶた、ひたい、目など)には照射しないで下さい」
禁止される場所の並びに、まゆ毛がはっきり書かれています。
ケノンで「この毛には当てるな」と部位名まで指定されているものは、そう多くありません。
眉毛は、数少ない名指しの禁止部位のひとつです。
かん太まゆ毛って、そのまま書いてあるんですね。
けのんちゃん書いてあります。だからこの記事の答えは、迷う余地なく「使えません」なんです。
鼻から下という公式の線引き
ケノン公式ユーザーサポートは、顔について別の言い方でも案内しています。
「ご利用頂けます。目の安全は考慮されていますが、鼻から下にとどめて下さい」
つまり顔そのものは対象で、線を引いているのは鼻から下という一点だけです。
眉毛は、どう見てもその線より上にあります。
顔に使えるという情報だけを見て眉まで当ててしまうと、公式が想定していない使い方に入ってしまいます。
カンタ顔OKという言葉だけ覚えていました。
けのんちゃんそこが落とし穴なんです。顔OKには、必ず鼻から下という但し書きが付いています。
禁止の理由は効果でなく安全
ここは誤解されやすいところです。
眉毛が禁止なのは、光が効かないからではありません。
むしろ眉毛は光がよく反応してしまう毛です。
よく反応する毛が、体の中でもとくに繊細な器官のすぐそばに生えている。
これが問題の正体です。
公式が同じ並びで「まぶた」「目」まで挙げているのは、守りたいのが毛ではなく目だからです。
かん太効かないから禁止ではないんですね。
けのんちゃん逆です。効いてしまうからこそ、目の近くで使わせないという考え方なんですよ。
眉間とおでこも同じ線の外
眉毛そのものだけでなく、眉のまわりも同じあつかいです。
公式が挙げている禁止部位には、こめかみとひたいも並んでいます。
- まつ毛とまぶた
- まゆ毛と眉間
- ひたいと生え際
- こめかみ
眉間の毛やおでこの産毛を目当てにケノンを買った方には残念な話ですが、ここは割り切るしかありません。
顔のどこまでが使える範囲なのかは、この記事の後半で線の引き方から具体的に決めていきます。
カンタ眉間のつながった毛も対象外ですか。
けのんちゃん対象外です。ただ、代わりの整え方はちゃんとあるので、そこまで読んでいってください。
\ 顔のどこまで当てていいかはコチラで図解 /

ケノンが眉毛を禁止する理由

禁止と言われても、理由が分からないと納得できないものです。
ここを理解しておくと、眉のまわりで判断に迷ったときに自分で答えを出せるようになります。
ポイントは、光がどこで熱に変わるのかという一点だけです。
光は黒い色に吸われて熱になる
ケノンの光は、毛に当たって毛を溶かしているわけではありません。
光は黒い色に吸われて熱に変わります。
その熱が毛根まで伝わることで、次に生えてくる力を弱めていくという流れです。
だから公式も、白髪や色の薄い毛には反応しにくいと案内しています。
言いかえると、濃くて黒いものほど強い熱が生まれるという性質です。
かん太濃い毛のほうが熱くなるということですか。
けのんちゃんその通りです。この性質が、眉毛では不利に働いてしまうんです。
眉毛は顔でいちばん濃い毛
顔に生えている毛を思い浮かべてみてください。
頬やおでこにあるのは細い産毛で、色も薄いものがほとんどです。
その中で眉毛だけは、短くて太く、色も濃い毛が密集しています。
密集した濃い毛にまとめて光が吸われると、その場所だけ熱が集中します。

顔の中でも眉毛はもっとも強く反応してしまう場所だと考えてください。
かん太産毛のつもりで当てたら全然違うわけですね。
けのんちゃんまったく違います。感覚としては、ワキやヒゲに近い濃さの毛が目のすぐ上にある状態なんです。
まぶたの皮膚は顔で最も薄い
次に、その熱を受け止める側の話です。
まぶたの皮膚は、体の中でもとくに薄い部類に入ります。
薄い皮膚は熱の逃げ場が少なく、同じ照射でも刺激を強く感じます。
ケノンは保冷剤でしっかり冷やすことを前提にしていますが、目のきわは冷やし方も雑になりがちです。
強く反応する毛と、薄くて冷やしにくい皮膚。
この2つが重なる眉のまわりは、やけどの条件がそろいやすい場所だと言えます。
カンタ冷やしにくいというのは考えていませんでした。
けのんちゃん目のきわに保冷剤を強く押し当てるのも危ないので、そもそも冷却が中途半端になりやすいんですよ。
目の中にも光を吸う組織がある
そして、いちばん重い理由がこれです。
光を吸うのは毛だけではありません。
目の中にある虹彩や網膜にも色素があり、光を吸収します。
肌のやけどは時間がたてば治っていきますが、目の内側の組織は同じようにはいきません。
眉毛はまぶたを一枚はさんだだけの位置にあるので、目に近すぎるという理由だけで避ける価値があります。
カンタ目を閉じていてもダメなんですか。
けのんちゃんまぶたは光を完全にさえぎる壁ではありません。閉じたから安全、とは考えないでください。
光がどう働いて毛が減っていくのかは、仕組みの記事で図を使って説明しています。
\ 光が毛に効く仕組みはコチラで図解 /

ケノンの光が目に入るとどうなる

ここからは、実際に何が起きるのかという話をします。
おどかすつもりはありませんが、知らずに当ててしまう人を減らすために事実を書いておきます。
とくに、ケノンの安全設計を勘違いしている方は読んでください。
肌センサーは目を守らない
ケノンには、肌に触れていないと光らない仕組みがあります。
公式はこう説明しています。
「本製品はハンドピースにタッチセンサーが設定されており、ハンドピースが肌に正確に接触していなければ、光を照射されない安全設計です。もし光を間接的に見たとしても、目に害はありませんが、直接目に対する照射は絶対に行わないでください」
この一文は安心材料に見えますが、読み方に注意が必要です。
センサーが防いでいるのは空中でうっかり光ってしまう誤射だけです。
眉毛の上にハンドピースを当てれば、肌には正しく接触しています。

つまりセンサーは何も止めずに、そのまま光ります。
かん太危ない場所なら光らないようになっていると思っていました。
けのんちゃんそういう判断はしてくれません。肌かどうかを見ているだけで、どこの肌かは見ていないんです。
報告されている目のトラブル
光による脱毛で目に障害が出た例は、医学の世界でもまとめられています。
2023年に公開された症例を集めた研究では、光脱毛のあとに目の障害が出た20人分の報告が整理されています。
| まぶしさを強く感じる | 報告された人の約75% |
|---|---|
| 目の痛みや見え方の異常 | 報告された人の約60% |
| 保護メガネなしで受けた | 報告された人の約40% |
注目したいのは、その後の経過です。
目の中の炎症は治療で治まった一方、虹彩が薄くなる変化が出た14人については、経過を追った時点でも元に戻っていませんでした。
追跡された期間は、6週間後から3年後まで幅があります。
これはクリニックやサロンの機器による報告が中心で、ケノンで同じことが起きたという報告ではありません。
それでも、光が目に入ったときに何が起こり得るのかを知る材料としては十分です。
カンタ治らなかった人がいるというのが重いです。
けのんちゃん肌のトラブルと決定的に違うのがそこなんです。肌は入れ替わりますが、目の中の組織は入れ替わりません。
眉毛の脱毛で起きた症例
もう1つ、眉毛そのものの脱毛で起きた報告があります。
2013年の眼科の症例報告で、36歳の女性が両方の眉毛にレーザー脱毛を受けたケースです。
- 保護メガネは使わず指で目をおおった
- 2日後に片目の強い痛みと充血
- 光をまぶしく感じる症状
- 目の中の炎症と虹彩の癒着
炎症は治療で落ち着いたものの、虹彩の癒着は2か月後も残っていました。
報告した医師は、眉毛のレーザー脱毛は避けるべきだと結論づけています。
これはプロが機器を扱った現場での話です。
自宅でひとりで当てるなら、なおさら慎重になったほうがいいでしょう。
カンタ指で目をおおうだけでは足りなかったんですね。
けのんちゃん足りませんでした。ここは自己流の工夫でどうにかする話ではない、と考えてください。
一瞬だから平気が通じないワケ
いちばん危ないのは、1発だけならという発想です。
先ほどの症例でも、症状が出たのは施術の当日ではなく2日後でした。
照射した直後に何ともなかったからといって、問題がなかったとは言い切れません。
肌のやけどのように、鏡を見てすぐ確認できるものでもありません。
だからこそ公式は回数や強さの話をせず、その場所には当てるなという言い方をしています。
かん太1回くらいと考えないほうがいいわけですね。
けのんちゃんはい。眉は当てない、と最初から決めておくのがいちばん簡単で確実です。
当ててはいけない場所という点では、ほくろの扱いも同じ考え方です。
\ ほくろを避ける正しい隠し方はコチラ /

\ 顔もVIOも使える範囲を公式で確認 /
ケノンで眉毛の周りはどこまでOK

ここからは実用の話です。
眉毛がダメなのは分かったとして、どこからが大丈夫なのかを決めておかないと毎回迷います。
公式の線引きを、自分の顔の上で再現できる形にしていきましょう。
鼻先と耳を結ぶ線の引き方
公式が示している境界は、鼻尖と左右それぞれの耳の中心を直線で結んだ線です。
鏡の前で人差し指を鼻の頭に置き、そこから耳の穴あたりへまっすぐ指を動かしてみてください。
その指がなぞった線より上が、ケノンを当ててはいけない範囲になります。
頭の中でぼんやり考えるより、一度実際に指でなぞって覚えるほうが早いです。

この線は左右で高さがずれやすいので、照射のたびに正面の鏡で確認するのがおすすめです。
かん太思っていたより低い位置に線が来ますね。
けのんちゃんそうなんです。目より下に線が来るので、感覚で決めると必ず上にはみ出します。
眉間と眉上は線より上でNG
この線を引くと、眉に関する疑問はほぼ自動的に決まります。
眉毛そのものはもちろん、眉と眉のあいだも、眉の上側も、すべて線より上です。
つながり眉を消したい、眉上の産毛をなくしたいという需要は多いのですが、どちらもケノンの担当ではありません。
ここは効果や自己責任の話ではなく、メーカーが対象から外している範囲です。
カンタ眉間だけならいけるかと思っていました。
けのんちゃん眉間は左右の目のちょうど真ん中で、いちばん目に近い場所のひとつです。むしろ避けたい位置なんですよ。
おでこと生え際とこめかみ
おでこの産毛や、生え際を下げたいという相談もよく見かけます。
公式の禁止部位には、ひたいとこめかみが並んで書かれています。
- おでこ全体
- 髪の生え際
- こめかみ
- 目じりのきわ
おでこは目から離れているように見えますが、公式が名前を挙げている以上は対象外です。
顔の産毛を薄くしたいなら、線より下の範囲だけで組み立てるのが現実的な使い方です。
カンタおでこまでダメなのは意外でした。
けのんちゃん意外ですよね。ここは理由を推測するより、公式が挙げている場所は全部外す、と機械的に決めてしまうのが安全です。
頬と鼻下から下は使える
逆に、線より下は公式が使えると認めている範囲です。
| 眉毛と眉間 | 線より上のため対象外 |
|---|---|
| まぶたと目のきわ | 目に近いため対象外 |
| おでこと生え際 | 線より上のため対象外 |
| こめかみ | 線より上のため対象外 |
| 頬と小鼻の下 | 線より下なので使える |
| 鼻の下とあご | 線より下なので使える |
| フェイスラインと首 | 線より下なので使える |
顔で悩みが多い鼻の下やあごまわりは、きちんと使える範囲に入っています。
唇そのものへの照射は公式が止めているので、鼻の下を当てるときは口の輪郭の手前で止めてください。
かん太使える場所のほうが多いなら安心しました。
けのんちゃんそうなんです。眉をあきらめても、顔のケアそのものはちゃんとできますよ。
迷ったら当てないという原則
最後に、判断に迷ったときのルールを1つだけ決めておきましょう。
線の上か下か迷う場所は、当てないほうを選んでください。
1回見送っても、次の照射の機会は1週間後に来ます。
取り返しがつかない可能性のあるものと、1週間待つことを天びんにかける必要はありません。
かん太迷ったら飛ばす、で覚えておきます。
けのんちゃんそれでじゅうぶんです。判断のルールが1つあるだけで、事故はぐっと減りますよ。
\ 顔に使えるカートリッジを公式で確認 /
眉毛に当ててしまったときの対処

すでに当ててしまった方も、この記事を読んでいるはずです。
そこで、起きたことに応じてどう動けばいいかを整理しておきます。
大事なのは、自分で判断しきろうとしないことです。

目に違和感が出たときの判断
まず、目の症状が出た場合です。
- 目の痛みが続く
- いつもよりまぶしく感じる
- 見え方がかすむ
- 白目の充血が引かない
こうした変化があるときは、早めに眼科を受診してください。
先ほど紹介した症例では、症状が出たのは2日後でした。
照射した直後に何ともなくても、数日は目の様子を気にかけておくほうが確実です。
受診するときは、光を使う機器を顔に当てたことを最初に伝えましょう。
カンタ様子を見ようとしてしまいそうです。
けのんちゃん目については様子見が一番よくありません。何もなければそれで安心できる、と考えて受診してください。
まぶたや眉に赤みが出たとき
肌の側に反応が出た場合です。
ケノンは照射後に一時的な赤みが出ることを公式も認めており、まず冷やすのが基本です。
保冷剤で冷やし、こすらず、その日はメイクや刺激のある化粧品を避けてください。
照射後24時間は湯船を避け、ぬるま湯のシャワーで手のひらを使ってやさしく洗う、というのが公式の案内です。
水ぶくれができたときや、赤みが翌日になっても引かないときは皮膚科を考えてください。
かん太赤みだけならどれくらい様子を見ていいですか。
けのんちゃん目安は翌日です。翌日に落ち着いていれば一時的な反応、残っていれば相談、と決めておくと迷いません。
眉毛が抜けてしまった場合
眉毛に当ててしまい、そこだけ毛が抜けることもあります。
毛には生えかわりの周期があるため、時間をかけて生えてくることが多いのは事実です。
ただし、必ず元どおりになると約束できるものではありません。
生えそろうまでは眉メイクでしのぐことになり、その間はずっと気になったままです。
この戻るかどうか分からない期間の長さこそ、眉に当てないほうがいい現実的な理由です。
カンタ生えてくるまで待つしかないんですね。
けのんちゃん残念ながらそうなります。だからこそ、最初から当てないという判断が効いてくるんです。
やってはいけない自己判断
最後に、やらないでほしいことをまとめておきます。
- 市販の目薬でごまかす
- 抜けた部分に追加で照射する
- 赤みの上からメイクで隠す
- 次回はレベルを下げて当て直す
とくに最後の1つは危険です。
レベルを下げても、当ててはいけない場所であることは変わりません。
眉毛は、強さの調整で解決できる問題ではありません。
かん太弱くすれば大丈夫、ではないんですね。
けのんちゃんはい。場所の問題なので、弱くしても答えは変わらないんです。
やけどの見分け方と冷却のやり方は、専用の記事でくわしく説明しています。
\ 赤みとやけどの見分け方はコチラ /

ケノン以外で眉毛を整える方法

ここからは前向きな話をします。
眉毛をケノンで薄くできないとして、では毎回の手入れをどう楽にするかです。
結論としては、剃る道具を見直すのがいちばん効きます。
顔用シェーバーで剃るのが基本
眉のまわりの手入れは、顔用の電気シェーバーが基本です。
カミソリより刃が肌に直接触れにくく、力の加減も一定に保てます。
コツは、眉のかたちを決めてから外側だけを落としていくこと。
毎回同じ道具を使うほうが、仕上がりが安定して失敗が減ります。
かん太結局は剃るのがいちばん確実ということですか。
けのんちゃん眉に関してはそうです。減らす方向ではなく、整える方向で考えるのが現実的なんですよ。
毛抜きとワックスの落とし穴
手っ取り早いのは抜くことですが、ここには落とし穴があります。
- くり返すと色素沈着の原因になる
- 毛が皮膚の中に埋もれることがある
- まぶたを引っぱる回数が増える
- 生えかたが乱れてかたちが崩れる
もう1つ、ケノンを使っている人には見落とせない事情があります。
公式は、毛抜きやワックスで毛を抜くと光のエネルギーが吸われず結果が得にくくなると案内しています。
眉のまわりで抜く癖がつくと、線より下の照射でも同じやり方をしてしまいがちです。
顔の手入れは剃る方向でそろえておくほうが、結果として全体の効率が上がります。
かん太抜く癖が他の場所にも出るというのは盲点でした。
けのんちゃん意外と多いんです。顔だけ抜いていて、鼻の下が効かないと悩んでいる方はけっこういます。
眉間の毛だけ気になる場合
眉間のつながった毛だけを何とかしたい、という相談は特に多く届きます。
この場合も答えは同じで、剃るか、プロに任せるかの二択です。
眉間は皮膚が平らで剃りやすく、産毛程度なら顔用シェーバーで数秒あれば終わります。
手入れの頻度が気になるなら、週に1回のルーティンに組み込んでしまうのがいちばん楽です。
かん太毎回考えるより決めてしまったほうが楽ですね。
けのんちゃんそうです。曜日を決めておくと、伸びてきて焦る場面がなくなりますよ。
眉毛サロンという選択肢
かたちそのものに自信がない場合は、眉のサロンで一度整えてもらう方法もあります。
プロにかたちを作ってもらい、あとは自分ではみ出した分だけ剃る、という流れが維持しやすいです。
脱毛の機器を使わなくても、見た目の悩みは十分に解決できます。
眉毛にケノンを当てたくなる動機の多くは、実は手入れの回数を減らしたいという気持ちです。
そこは道具と習慣で解決できる部分なので、無理に光を当てる理由はありません。
かん太男性でも眉のサロンは行けるんですか。
けのんちゃん最近は男性向けのメニューも増えていますよ。清潔感の面では効果が大きい部分です。
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眉毛の医療脱毛はどこまで可能か

ケノンで無理なら、クリニックならできるのかという疑問が出てきます。
ここは「できる範囲がある」というのが答えです。
ただし、どこまでやるかは慎重に決めたほうがいい領域でもあります。
眉上と眉間なら相談できる
医療脱毛では、眉のまわりを眉上と眉間と眉下に分けて考えます。
このうち眉上と眉間は対応しているクリニックがあります。
眉のかたちより外側にある産毛を落として、輪郭をはっきりさせるという使い方です。
医療機関なら医師の診察と保護具の準備があり、自宅でひとりで当てるのとは前提がまったく違います。
かん太同じ光なのに、そこは違うんですね。
けのんちゃん扱う人と守る道具が違います。トラブルが起きたときにその場で治療できる点も大きな差です。
眉下とまぶたは断られやすい
一方で、眉の下側やまぶたは対応していないクリニックが多い部分です。
目に近く、照射のリスクが上がるためです。
同じ「眉毛脱毛」という言葉でも、実際に受けられる範囲は施設ごとに違います。
気になるなら、カウンセリングで照射できる範囲を先に確認するのが確実です。
カンタプロでも断る場所があるんですね。
けのんちゃん断る場所があるということは、家庭用ならなおさら当ててはいけない場所だ、という話でもあります。
眉毛を永久脱毛する怖さ
ここは意見が分かれるところですが、正直に書いておきます。
眉毛のかたちには流行があり、太い眉が好まれる時期もあれば細い眉が主流の時期もあります。
毛根から作りかえてしまうと、後から増やす方向には戻せません。
数年後の自分がどんな眉にしたいかまでは、今の自分には決められないものです。
だからこそ眉は、剃って整えるという戻せる方法と相性がいい部位だと言えます。
かん太言われてみると、眉の流行はけっこう変わりますね。
けのんちゃん変わります。だから輪郭の外側の産毛だけにとどめる、という考え方が現実的なんです。
ケノンとの役割分担で考える
整理すると、こういう分け方です。
| 眉毛そのもの | 剃って整える |
|---|---|
| 眉上と眉間の産毛 | 剃るかクリニックへ相談 |
| 鼻の下やあごや頬 | ケノンの担当範囲 |
| 体のムダ毛全般 | ケノンの担当範囲 |
ケノンは1台で全身に使える機器なので、担当範囲の広さで元を取るのが本来の使い方です。
眉の数センチのために危ない使い方をするより、使える範囲を全部使い切るほうが得だと考えてください。
かん太担当を分けると考えるとすっきりします。
けのんちゃんその考え方でいきましょう。眉はプロと道具、それ以外はケノン、で困ることはほとんどありません。
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美顔カートリッジと眉毛の注意点

もう1つ、見落とされやすい話をしておきます。
ケノンには美顔用のスキンケアカートリッジがあり、顔に使う前提の付属品です。
そのため「美顔なら眉のまわりもいけるのでは」と考える方がいます。
美顔モードでも線は変わらない
結論から言うと、美顔用でも使える範囲は同じです。
カートリッジを変えても、光を出して肌に働きかけるという仕組み自体は変わりません。
目のまわりを避けるという条件も、当然そのまま残ります。
美顔用は刺激の穏やかなカートリッジですが、穏やかであることと目に安全であることは別の話です。
カンタ美顔用なら弱いから大丈夫かと思っていました。
けのんちゃん強さの問題ではないんです。目に近い場所には向けない、という線はどのカートリッジでも共通です。
目のまわりのシワには使えない
目じりの小ジワや、まぶたのハリを目当てに使いたいという声もあります。
しかし目のきわは、美顔カートリッジでも対象外です。
公式も、顔に使うときは目と唇に直接照射しないよう案内しています。
美顔で狙えるのは、頬から下のフェイスラインまわりだと考えておくと迷いません。
カンタ顔全体に使えるイメージを持っていました。
けのんちゃんそこは脱毛と同じ線引きです。顔に使えるという言葉には、必ず範囲の条件が付いています。
おでこのくすみが気になる人へ
おでこのくすみや毛穴を美顔で何とかしたい、という相談もあります。
ただ、おでこは公式が禁止部位として名前を挙げている場所です。
ここはスキンケアの範囲で対応すると割り切ってください。
洗顔や保湿、日焼け対策のほうが現実的に効いてきますし、リスクを取る意味がまったくありません。
かん太おでこはスキンケアで、ということですね。
けのんちゃんはい。機器の出番ではない場所も、ちゃんとあると考えてください。
目を閉じるだけでは足りない
最後に、よくある工夫について書いておきます。
目を閉じる、タオルをのせる、指でおおうといった方法で眉に当てようとするのは避けてください。
紹介した症例でも、指で目をおおったうえで障害が出ています。
ケノンは正しく使えば全身に使える機器ですが、工夫で禁止部位を使える部位に変えることはできません。
かん太工夫でどうにかしようとするのがそもそも間違いなんですね。
けのんちゃんその通りです。使える場所で気持ちよく使う、と決めてしまいましょう。
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ケノンと眉毛のよくある質問

最後に、眉まわりでよく届く疑問をまとめて整理します。
ケノンで眉毛は脱毛できる?
できません。
ケノン公式は、鼻先と左右の耳の中心を結んだ線より上への照射を禁止しており、その並びにまゆ毛が名前入りで挙げられています。
効果の問題ではなく、目に近い場所だからという安全上の理由です。
眉間の毛にも使えない?
使えません。
眉間は左右の目のあいだにあり、公式の線引きより上に入ります。
顔用の電気シェーバーで剃るか、クリニックで相談する方法を選んでください。
眉下に1発だけ当ててしまった
まず肌を冷やし、その日は刺激を避けてください。
そのうえで、目の痛みやまぶしさ、見え方の変化があれば早めに眼科を受診してください。
症状は当日ではなく数日後に出ることもあるため、しばらくは目の様子を気にかけておくと安心です。
ゴーグルをすれば眉に使える?
使えません。
保護メガネは目に光が入るのを防ぐための道具で、禁止部位を許可された部位に変えるものではありません。
眉毛やまぶたの皮膚そのものへの照射は、保護具の有無にかかわらず対象外です。
おでこの生え際を下げたい
ケノンでは対応できません。
ひたいと生え際は、公式が挙げている禁止部位に含まれます。
生え際のかたちを変えたい場合は、対応しているクリニックへの相談が現実的な方法です。
照射の光を見てしまったけど大丈夫?
公式は、間接的に光を見た場合について目に害はないと案内しています。
ただし、直接目に照射することは絶対に行わないよう明記されています。
照射のときは光のほうを見ないようにし、目に違和感が残る場合は眼科で相談しましょう。
\ 照射レベルの決め方はコチラで解説 /

ケノンと眉毛についてのまとめ

ケノンと眉毛の関係を、最後にまとめておきます。
- 眉毛は公式が名指しで禁止する部位
- 境界は鼻先と両耳の中心を結ぶ線
- 眉間とおでこと生え際も線より上
- 肌センサーは目を守る機能ではない
- 眉毛は剃って整えるのが現実的
- 鼻の下から下は公式が認める範囲
眉毛が使えないと聞くとがっかりするかもしれませんが、ケノンが担当できる範囲はもともと非常に広いです。
顔なら鼻の下からあご、フェイスライン、首。
体ならワキ、腕、脚、背中まで、1台でまかなえます。
眉の数センチのために危ない使い方をするより、使える範囲を全部使い切るほうがずっと得です。
かん太眉はシェーバー、それ以外はケノンで決まりですね。
けのんちゃんその分け方でいきましょう。迷いがなくなるぶん、続けやすくなりますよ。
ケノンは月額のかからない買い切りの機器で、付属するカートリッジや特典は時期によって入れ替わります。
これから購入を考えている方は、いま届くセットの中身を公式で確かめたうえで判断してください。
\ 今のカートリッジと特典を公式で確認 /
かん太今日から眉は剃る方向で整えます。
けのんちゃんそれが一番です。使っていい場所を確認しながら、無理のないペースで続けていきましょう。