ケノンを使うのが怖い、というより「どれくらい痛いのか」が分からなくて手が止まっていませんか。
7万円台の買い物なので、届いたのに痛くて続かなかった、という結末だけは避けたいですよね。
- 痛みに弱いので買ってから続けられるか不安
- レベルを上げるのが怖くて効果が出ない
- ストロング2に替えたら急に衝撃が強くなった
結論からいうと、ケノン(KE-NON)の痛みを決めているのは照射レベルではなくどのカートリッジを付けているかです。
エクストララージ、ラージ、スーパープレミアム、スキンケア(美顔)の4種類は、レベル10まで上げても刺激が軽いと感じる人がほとんどでしょう。
かん太えっ、レベル10って一番強いですよね。それでも痛くないんですか?
けのんちゃんはい、この4種類なら「温かい」「チクッとする」程度で終わる方が多いんです。
公式スペックで1照射の総出力は35J、照射面積は3.5cm×1.4cm=4.9cm²と、強い光をいちばん狭い面積に集中させています。
そのため、他のカートリッジと同じ感覚で使うと、レベル5前後でも「バチンと弾かれた」と感じる人がいます。
カンタまさにそれです。腕は平気だったのに、ストロング2にしたら急に痛くなって焦りました。
けのんちゃん壊れたわけでも、あなたの肌が弱いわけでもありませんよ。カートリッジが変われば体感が変わって当然なんです。
- ケノン公式も「痛みを感じることがある」と案内している
- 痛みを抑える手順は冷却、連射モード、レベルの順で試す
- 痛いほど効くわけではない
つまり「ケノンは痛い」「ケノンは痛くない」の二択で語れる製品ではありません。
自分がどのカートリッジで、どの部位に、どんな設定で打っているかが分かれば、痛みはかなりコントロールできます。
かん太どこから手をつければいいか、順番に教えてほしいです。
けのんちゃんまずは自分に合うカートリッジを30秒で確認して、そこから痛みを減らす手順を見ていきましょう。
ケノン(KE-NON)は本当に痛いのか

ケノン(KE-NON)は「まったく痛みがない機械」ではありませんが、多くの人が想像しているような激痛の機械でもありません。
体感を分けているのは、レベルの数字ではなく、装着しているカートリッジの種類です。
まずはこの前提を押さえてから、細かい設定の話に進みます。
結論は使うカートリッジ次第
同じケノン本体、同じレベル10でも、カートリッジが違えば体感はまったく別物です。
これは気のせいではなく、カートリッジごとに光を当てる面積とパワーが設計から違うからです。
広い面積に当てるカートリッジほど刺激はマイルドになり、狭い面積に強い光を集めるほど衝撃は鋭くなります。
かん太レベルの数字だけ見て「10は危ない」と思っていました。
けのんちゃんその考え方だと逆に損をしますよ。やさしいカートリッジならレベル10まで使い切ってこそ効果が出ますから。
- 刺激が軽い側はエクストララージとラージ
- 標準はスーパープレミアム
- 美顔用のスキンケアも刺激は軽い
- 別格に強いのはストロング2

つまり「ケノンは痛いですか」という質問への正しい返しは、「どのカートリッジで打つ予定ですか」なのです。
多くの人が感じる刺激の目安
刺激の表現としてよく使われるのが「輪ゴムで軽く弾かれた感じ」と「静電気がパチッとした感じ」です。
腕や脚のように毛が細く、皮膚が厚い部位では、温かさを感じる程度で終わる人も少なくありません。
反対に、ヒゲやVIOのように毛が太く色が濃い部位では、同じ設定でもはっきりした痛みとして感じられることがあります。
カンタ同じ人でも部位によって全然違うんですね。
けのんちゃんそうなんです。光は黒い色に反応するので、毛が濃いところほど熱が生まれやすいんですよ。
| 腕と脚 | 温かい程度で済むことが多い |
|---|---|
| ワキ | チクッとした刺激を感じやすい |
| ヒゲ | 輪ゴムで弾かれた感覚が出やすい |
| VIO | 皮膚が薄く痛みを感じやすい |
感じ方には個人差があるため、この表はあくまで傾向として見てください。
公式も痛みゼロとは言っていない
ケノン公式のユーザーサポートも、痛みを感じることがあるとはっきり明記しています。
公式が挙げる条件は、敏感な部分への照射、トリプルショットの使用、肌の色、毛の色、毛の太さの5つ。
そのうえで公式がすすめるのが、弱いレベルから始めて慣れたら徐々に上げることと、肌を冷やしながら使うことの2点です。
かん太メーカー自身が「痛いことがある」と書いているのは、逆に信用できますね。
けのんちゃんはい。だからこそ「絶対に痛くない」と書いている情報のほうを疑ったほうがいいですね。
ケノンはUSPLという極短発光の方式を採用し、照射時間を短くすることで高い出力のまま肌への刺激を抑えています。
設計上の工夫はありますが、それでも条件次第で痛みは出る、というのが公式の立場です。
\ 付属カートリッジの最新セット内容は公式サイトで確認 /
かん太では、カートリッジごとにどれくらい違うのか具体的に知りたいです。
けのんちゃんいいですね。次はカートリッジ4種類の刺激を、公式のスペックと合わせて見ていきましょう。
ケノンの痛みはカートリッジで決まる

ケノンのカートリッジは、照射面積と出力の組み合わせで性格が大きく変わります。
公式が公開している仕様をもとに、痛みの出やすさという視点で並べ直してみましょう。
自分の手元にあるカートリッジがどのグループかを確認しながら読み進めてください。
エクストララージが最もやさしい
エクストララージの照射面積は3.7cm×2.5cm=9.25cm²で、ケノンのカートリッジの中で最も面積が広いタイプです。
公式の比較でもパワーは最も弱い位置づけで、腕や脚、背中など広い範囲を一気に進めるための1本です。
面積が広いぶん光が分散するので、レベルを上げても衝撃が一点に集まりません。
かん太広い場所を早く終わらせたいので、これは助かります。
けのんちゃん毛が薄い部位ならエクストララージで十分ですよ。痛みが不安な方の最初の1本にも向いています。
「痛いのが怖いから低いレベルで打つ」という使い方をしている人ほど、まずこのカートリッジでレベルを上げてみる価値があります。
ラージとスーパープレミアムの体感
ラージとスーパープレミアムは、どちらも照射面積が3.5cm×2.0cm=7.0cm²で同じ広さです。
スーパープレミアムは現在の付属標準で、公式スペックはレベル1で最大300万発、レベル10でも50万発という圧倒的な照射回数。
パワーはストロングに次ぐ強さとされていますが、面積が広いため実際の体感は想像よりずっとマイルドです。
カンタストロングの次に強いのに、痛くないんですか。
けのんちゃん同じ量の光でも、広く配れば一箇所あたりは軽くなりますよね。それと同じ理屈です。
| エクストララージ | 9.25cm²で最も広い |
|---|---|
| ラージ | 7.0cm²の標準サイズ |
| スーパープレミアム | 7.0cm²で照射回数が多い |
| スキンケア | 4.5cm²の美顔用 |
| ストロング2 | 4.9cm²に強い光を集中 |
数字だけ見ると小さな差に思えますが、エクストララージとストロング2では面積がおよそ2倍違います。
スキンケアは美顔用で刺激が軽い
スキンケアカートリッジは照射面積3.0cm×1.5cm=4.5cm²で、ムダ毛用ではなく美顔用として用意されています。
ムダ毛用と仕組みが違い、ボタンを押している間は発光し続け、最大10回まで連射される方式です。
光を細かく分けて当てるため、顔に使う前提でも刺激が穏やかに感じられます。
かん太顔に光を当てるなんて、一番痛そうに聞こえますが。
けのんちゃん面積が小さくても、光を10回に分けて当てるので1回あたりは弱いんです。脱毛用とは別物と考えてください。
美顔スキンケアの効果そのものについては、別記事で実際の変化を検証しています。
\ 美顔スキンケアの効果を詳しく知りたい人はコチラ /

マックスでも平気な理由は面積
ここまでの話をひとことでまとめると、痛みは面積とパワーの掛け算で決まります。
エクストララージ、ラージ、スーパープレミアム、スキンケアの4種類は、いずれも光を比較的広く配る設計です。
だからレベル10まで上げても耐えられたという声が多いグループなのです。

かん太じゃあ怖がって低いレベルのままだったのは、もったいなかったんですね。
けのんちゃんそのとおりです。ただし急に上げるのではなく、1段ずつ試しながら進めてくださいね。
もちろん肌の色や毛の濃さによって感じ方は変わるため、いきなり最大にするのではなく、翌日の肌を見ながら段階的に上げるのが安全です。
\ レベルの上げ方の全体像はコチラの記事で解説 /

カンタ4種類が平気なのは分かりました。では残り1つはどれくらい違うんですか。
けのんちゃんここからが本題です。ストロング2だけが別格な理由を、公式のスペックで確かめましょう。
ストロング2が痛いと感じるワケ

ストロング2は、ケノンシリーズの中で最高出力を掲げているカートリッジです。
剛毛のヒゲやVIOを短期間で減らしたい人向けの、いわば上級者用の装備です。
その代わり、これまでのカートリッジと同じ感覚で使うと痛みで手が止まります。
出力35Jを狭い面積に集中させる
製造メーカーであるエムテックの公式情報によると、ストロング2は1照射での総出力が35J。
照射面積は3.5cm×1.4cm=4.9cm²で、エクストララージの9.25cm²と比べるとおよそ半分の広さしかありません。
つまり強い光を半分の面積に押し込んでいるのがストロング2の正体です。

かん太面積が半分ということは、同じ場所に受ける衝撃も倍近いということですか。
けのんちゃん単純な計算ではありませんが、体感としてはそれくらい違うと考えて準備したほうが安全です。
- ストロング2は4.9cm²で最小クラス
- エクストララージは9.25cm²で最大
- 面積が狭いほど衝撃は鋭くなる
- 公式のパワー順でもストロングが最上位
公式のカートリッジ比較が示すパワーの順番も、ストロング、スーパープレミアム、プレミアム、ラージ、エクストラの並びです。
レベル5前後でも衝撃が強い
他のカートリッジでレベル10まで問題なかった人でも、ストロング2に替えるとレベル5前後で強い衝撃を感じることがあります。
とくにヒゲやVラインのように毛が太い部位では、パチンと弾かれるような刺激としてはっきり伝わります。
だからこそストロング2は必ずレベル1から入り直すのが鉄則。
カンタ前のカートリッジで慣れたつもりで、いきなり同じレベルにしていました。
けのんちゃんそれが一番危ない使い方です。カートリッジを替えたら、毎回レベルもリセットしてください。
| 付け替えた直後 | レベル1で試し打ちする |
|---|---|
| 冷却 | 他のカートリッジより長めに取る |
| 上げ方 | 翌日の肌を見てから1段ずつ |
| 痛いとき | 我慢せず連射モードとレベルを見直す |
感じ方には個人差があるので、レベル5という数字も絶対の目安ではありません。
大切なのは、数字ではなく自分の肌の反応で判断することです。
レベル2以上はロック解除が必要
ストロングカートリッジには、レベル2以上で使うためのロックがかけられています。
解除には、公式のユーザーサポートサイトで解除番号を取得して本体に入力する手順を踏みます。
わざわざこうした仕組みを用意していること自体が、メーカーも慎重に使ってほしいと考えている証拠でしょう。
かん太ロックがかかっているカートリッジなんて、他ではあまり聞きませんね。
けのんちゃんそれだけ強いということです。解除できたからといって、いきなり高いレベルにしないでくださいね。
解除ページは本体のバージョンごとに分かれているので、先に自分のケノンのバージョン確認を。
ストロング2は単品では買えない
ストロング2は単品販売がされていません。
公式が示す入手ルートは、最新のケノン本体を購入して条件を満たした人への提供のみ。
記事作成時点の公式ページには欠品中の表示も出ています。
フリマなどで見かけることもありますが、カートリッジは使用中の本体専用で、他のケノンには接続しないよう公式が注意を促しています。
カンタ中古で買っても自分の本体では使えない可能性があるということですか。
けのんちゃんはい。安く見えても無駄になりかねないので、入手は公式ルートに絞るのが確実です。
\ ストロング2の入手条件はコチラの記事で解説 /

\ 今のセットにどのカートリッジが付くか公式で確認 /
かん太ストロング2を使うなら、痛みを減らす準備を先に知っておきたいです。
けのんちゃんでは一番効果が大きい冷却から見ていきましょう。ここを丁寧にやるだけで体感が変わりますよ。
ケノンの痛みを減らす冷却のコツ

痛みを減らす方法の中で、もっとも効果が大きく、もっとも手を抜かれやすいのが冷却です。
公式の使い方ページも、使用前後に保冷剤で肌を冷やす手順を最初に置いています。
秒数と当て方を、ここで具体的に押さえておきます。
照射の前後に10秒以上冷やす
公式の使い方ページは、使用前に保冷剤で10秒程度、使用後も10秒程度冷やす手順を示しています。
冷やす目的は2つあり、痛みの感じ方を鈍らせることと、熱がこもって赤みが出るのを防ぐことです。
照射後の冷却を省く人が多いのですが、痛みが尾を引くのは打った後の熱が原因であることが少なくありません。
カンタ打つ前だけ冷やして、後は面倒でそのままにしていました。
けのんちゃんそれだと熱が肌に残ったままなんです。後の10秒こそ、翌日のヒリつきを左右しますよ。
- 照射前に保冷剤を10秒以上当てる
- 保冷剤を外してすぐ照射する
- 照射後も同じ場所を10秒以上冷やす
- 次の場所へ移って同じ手順を繰り返す

慣れると1発あたり数十秒で回せるようになり、腕1本でも思ったほど時間はかかりません。
初回と敏感な部位は20秒以上
はじめて使う日や、ヒゲ、VIO、ワキのような敏感な部位では、前後20秒以上が目安。
公式の楽天ショップの使い方解説も、毛が濃いところほど長めに冷やすよう呼びかけています。
ストロング2を使うときは、他のカートリッジ以上に丁寧な冷却が前提になります。
かん太冷やす時間を長くするだけなら、今日からすぐできますね。
けのんちゃんはい。レベルを下げる前に、まず冷却時間を倍にしてみてください。それで解決する方も多いんですよ。
保冷剤は最低でも2つ用意して、ぬるくなったら交換できるようにしておくと最後まで同じ条件で進められます。
まとめ冷却では痛みが減らない
やりがちな失敗が、広い範囲をまとめて冷やしてから一気に連続照射するまとめ冷却です。
公式サポートが求めるのは、1発ごとにその都度、前後で冷やすやり方。
冷たさは数秒で戻ってしまうため、最初の1発以外はほとんど冷えていない肌に打っている状態です。

かん太時短のつもりでやっていたのに、痛みを増やしていたんですね。
けのんちゃん残念ながらそうなんです。冷却は「面」ではなく「1発ごと」と覚えてください。
| 正しい手順 | 1発ごとに前後を冷やす |
|---|---|
| やりがちなNG | 広い範囲を先にまとめて冷やす |
| 結果の違い | 痛みと赤みの残り方が変わる |
面倒に感じるかもしれませんが、痛みで続けられなくなるほうが結果的に遠回りになります。
保冷剤の当て方と結露の注意
保冷剤はタオルやハンカチで包み、肌に直接強く押し当てないようにします。
冷やしすぎて感覚がなくなると、痛みという大事なサインに気づけなくなるためです。
また、照射面に水滴が付いたまま打つのは避けたいので、結露した肌は軽く拭いてから照射しましょう。
かん太拭くひと手間も必要なんですね。
けのんちゃんはい。水気が残っていると光の伝わり方が変わりますし、本体にも良くありませんから。
\ 冷却不足で肌トラブルを起こさないための手順はコチラ /

カンタ冷却をしっかりやっても、まだ痛い場合はどうすればいいですか。
けのんちゃんその場合はレベルを下げる前に試してほしい機能があります。次で説明しますね。
痛いときは連射モードを試す

ケノンには、1回分の光を複数回に分けて当てる連射機能があります。
意外と知られていませんが、痛みが強いときの調整はレベルを下げるだけではありません。
ここからは連射モードの使い分けです。
シングルと3連射と6連射の違い
ケノンはシングルショット、3連射、6連射の3つを打ち分けられます。
切り替えはショットボタンの長押しなので、照射の途中でも変えられます。
強い光を1回で当てるのではなく分けて当てることで、肌への負担を軽くするのが連射機能の狙いです。
かん太レベルを下げるのと、連射に変えるのは何が違うんですか。
けのんちゃんレベルを下げると光の総量が減りますが、連射は総量を保ったまま当て方を分ける、というイメージです。
- シングルは1回で当てる基本モード
- 3連射は3回に分けて当てる
- 6連射は6回に分けて当てる
- 切り替えはショットボタンの長押し
レベル10段階と連射3モードの組み合わせで、設定は30通りにもなります。

公式がすすめる設定の順番
公式は、刺激を感じる場合は3連射や6連射に設定することをすすめています。
つまり痛いと感じたときの正しい順番は、冷却時間を延ばす、連射数を増やす、それでも痛ければレベルを下げる、という流れです。
いきなりレベルを下げてしまうと、効果まで一緒に落としてしまうことになりかねません。
かん太痛かったらすぐレベルを下げていました。順番があったんですね。
けのんちゃんはい。この順番を知っているだけで、同じレベルのまま続けられる方は多いですよ。
| 1番目 | 冷却時間を10秒から20秒に延ばす |
|---|---|
| 2番目 | 3連射や6連射に切り替える |
| 3番目 | それでも痛ければレベルを1段下げる |
| 4番目 | 部位そのものを後回しにする |
この順番で試せば、痛みを抑えながら効果を落としにくくなります。

連射でも熱いと感じる場合
ただし、連射がすべての人に効くわけではありません。
公式のユーザーサポートは、トリプルショット使用時に痛みを感じることがあるとも明記しています。
同じ場所へ続けて光が入るぶん、人によってはじんわりした熱さとして感じられるためです。
カンタ結局、自分で試してみないと分からないということですか。
けのんちゃんそうですね。ただ30通りも選べるので、自分に合う組み合わせは必ず見つかりますよ。
連射に切り替えて楽にならなければ、シングルに戻してレベルを1段下げる、と切り替えて構いません。
目的は数字を守ることではなく、痛みなく続けられる設定を見つけることです。
かん太設定は分かりました。部位によっても目安を変えたほうがいいですか。
けのんちゃんはい。痛みが出やすい場所ははっきりしているので、順番に確認しましょう。
ケノンで痛い部位とレベルの目安

同じ設定でも、部位によって痛みの出方はまったく違います。
毛が太い、色が濃い、皮膚が薄いという3つの条件がそろうほど刺激は強め。

代表的な部位ごとの目安を、順番に確認します。
ヒゲは鼻の下とあごが痛い
ヒゲの中でも鼻の下とあごは、毛が太く密集しているうえに皮膚も薄いため、痛みを感じやすい代表格です。
公式はケノンをヒゲにも使えるとしていますが、顔は鼻から下が対象で、目の周りには当てられません。
ヒゲに使うときは低いレベルと長めの冷却をセットにして始めるのが鉄則。
カンタヒゲが濃いので、正直いちばん不安な部位です。
けのんちゃん濃い部位ほど光が反応するので、そのぶん熱も生まれます。焦らずレベル1から慣らしていきましょう。
\ ヒゲが何回で薄くなるかはコチラの記事で解説 /

VIOは粘膜を避けてレベル1から
VIOは皮膚が薄く、色素も濃くなりやすいため、粘膜部分には使わないのが大前提です。
公式サポートは、粘膜を避けること、しっかり冷却すること、肌の状態を見ながらレベル1から少しずつ上げることを求めています。
痛みが強いと感じたら、無理をせず6連射に切り替えるのが現実的な選択です。
カンタVIOはレベル1でも効果があるんでしょうか。
けのんちゃん回数はかかりますが、続けられることのほうが大切です。慣れてから少しずつ上げれば大丈夫ですよ。
- 粘膜には照射しない
- 色素が濃い部分はレベルを下げる
- 冷却は前後20秒以上
- 痛ければ連射モードに切り替える
デリケートな部位ほど、翌日の肌をよく観察してから次の設定を決めましょう。
ワキは重ね打ちを避ける
ワキは範囲が狭いため、つい同じ場所へ重ね打ちをしてしまいがちな部位です。
重ね打ちは熱を蓄積させるので、痛みだけでなく赤みまで招きます。
照射の跡が分かりにくいときは、照射面をずらしながら1回ずつ進めるのが安全です。
かん太どこまで打ったか分からなくなるんですよね。
けのんちゃん端から順番に、少しずつずらして打つと重なりにくいですよ。数を打つより1発を丁寧に、が基本です。
腕と脚は痛みが出にくい
腕と脚は毛が細く、皮膚も比較的厚いため、痛みが出にくい部位です。
エクストララージのような広い照射面のカートリッジと相性がよく、レベルを上げても耐えられる人が多いところです。
痛みが不安な人は、まず腕や脚で刺激に慣れてからヒゲやVIOへ進むと失敗しにくくなります。
かん太最初にいきなりヒゲから始めなくてよかったです。
けのんちゃんはい。痛くない部位で操作に慣れておくと、難しい部位でも落ち着いて進められますよ。
剃り残しと日焼けが痛みの元
設定を正しくしていても、剃り残しがあると光が肌の表面の毛に反応して熱くなります。
照射前日から当日にかけてしっかり剃っておくだけで、痛みは大きく変わります。
また、日焼け直後や乾燥した肌は痛みが出やすいので、肌が落ち着くまで待つ判断も必要です。
かん太痛みの原因が設定じゃなくて、下準備だったこともあるんですね。
けのんちゃんよくあります。ほくろや濃いシミも光が強く反応するので、照射は避けてくださいね。
| 剃り残し | 表面の毛が焦げて熱くなる |
|---|---|
| 日焼け直後 | 肌が敏感で痛みが出やすい |
| 乾燥肌 | 刺激を強く感じやすい |
| ほくろやシミ | 色素に反応するため照射しない |
\ 痛みに強い最新モデルのセット内容を公式で確認 /
カンタそれでも痛みが出てしまったときは、どうすればいいですか。
けのんちゃん大切なのは、我慢していい痛みかどうかの見分けです。最後に確認しましょう。
痛いと感じた後の肌のケア

照射のあとに残る感覚には、放っておいてよいものと、対処が必要なものがあります。
この線引きを知っておくと、余計な不安も無理な我慢もなくなります。
順番に確認していきましょう。
正常な痛みと危険な痛みの違い
照射の瞬間だけチクッとして、すぐに引く感覚は想定内の範囲です。
一方で、照射後もヒリヒリが続く、翌日になっても赤みが引かない、といった場合は設定が強すぎたサインです。
とくに水ぶくれや強い痛みが続く場合はトラブル寄りなので、自己判断で続けないでください。
カンタその日のうちに引けば大丈夫、という感覚でいいんですね。
けのんちゃんはい。判断に迷ったら、翌日の肌の状態を基準にするのが一番確実です。
| 想定内 | 照射の瞬間だけの刺激 |
|---|---|
| 要注意 | 照射後もヒリつきが続く |
| 設定が強い | 翌日も赤みが引かない |
| 受診の目安 | 水ぶくれや強い痛みが続く |
赤みが出たらすぐ冷やす
赤みやヒリつきを感じたら、まず冷やすのが最優先です。
保冷剤をタオルで包み、落ち着くまで当ててから、刺激の少ない保湿でケアします。
その日は入浴や運動で体を温めるのを控えると、赤みが長引きません。
かん太保湿は何を使えばいいですか。
けのんちゃん普段お使いの低刺激の化粧水や乳液で構いませんよ。新しいものを試す日ではありません。
次回はレベルを1つ下げる
赤みが出た部位は、次回の照射でレベルを1段下げるのが基本です。
同じレベルのまま続けると、毎回同じ場所に負担が積み重なってしまいます。
また、肌が落ち着くまではその部位への照射を1週間以上あけるようにしてください。
かん太効果を急ぎたくて、間隔を詰めてしまいそうです。
けのんちゃん気持ちは分かりますが、詰めても効果は上がりません。むしろ肌トラブルで遠回りになりますよ。
公式が示す使用ペースも、同じ場所なら1週間ほどの間隔です。
水ぶくれが出たら皮膚科へ
水ぶくれや、範囲の広い赤み、強い痛みが続く場合は、自己判断せず皮膚科を受診してください。
市販薬でとりあえず様子を見るより、専門家に見てもらうほうが結果的に早く落ち着きます。
「痛いほど効く」という思い込みが、こうしたトラブルの入り口になりやすい点は覚えておいてください。
かん太我慢して打ち続けるのが一番よくないんですね。
けのんちゃんそのとおりです。痛みは効果の証明ではなく、設定を見直すサインだと考えてください。
\ 効果が出るまでの回数の目安はコチラの記事で解説 /

かん太最後に、細かい疑問もまとめて解消しておきたいです。
けのんちゃんわかりました。よくいただく質問を順番に見ていきましょう。
ケノンの痛みに関するよくある質問

ケノンはどれくらい痛い?
腕や脚では温かさを感じる程度、ヒゲやVIOでは輪ゴムで弾かれたような刺激と表現されることが多いです。
ただし使うカートリッジによって体感は大きく変わります。
痛くないと効果はない?
いいえ、痛みの強さと効果は比例しません。
公式も弱いレベルから始めて慣れたら上げることをすすめており、我慢して高いレベルで打つ必要はありません。
ストロング2はレベル何から?
他のカートリッジで慣れていても、レベル1から試し直すのが基本です。
レベル2以上で使うにはロック解除の手続きも欠かせません。
冷やしても痛いときは?
冷却時間を20秒に延ばし、次に3連射や6連射へ切り替えてみてください。
それでも痛ければレベルを1段下げます。
ヒゲとVIOはどっちが痛い?
どちらも痛みが出やすい部位ですが、感じ方には個人差があります。
毛の太さはヒゲ、皮膚の薄さと色素はVIOが条件として厳しくなりやすいところです。
痛みに弱い人でも使える?
腕や脚の低いレベルから始め、冷却を長めに取れば続けられる人が多いです。
ヒゲやVIO、ストロング2は慣れてから挑戦するほうが安全です。
ケノンが痛いかについてのまとめ

ケノン(KE-NON)の痛みは、レベルの数字ではなくカートリッジで決まります。
エクストララージ、ラージ、スーパープレミアム、スキンケアの4種類は、レベル10まで上げても刺激が軽いと感じる人が多いグループです。
一方で、総出力35Jを4.9cm²の狭い面積に集中させるストロング2だけは別格で、レベル5前後でも強い衝撃を感じることがあります。
痛いと感じたときは、冷却時間を延ばす、連射モードに切り替える、レベルを下げるの順番で試してください。
- 痛みを決めるのはカートリッジ
- ストロング2はレベル1から入り直す
- 冷却は1発ごとに前後10秒以上
- 敏感な部位は20秒以上
- 痛いほど効くわけではない
ケノンは買い切りの本体で、付属するカートリッジの構成によって使える部位も痛みの出方も変わります。
購入前に迷っている人は、いま公式サイトでどのカートリッジが付くセットになっているかを確認してから決めるのが確実です。
かん太痛みが怖くて止まっていましたが、これなら自分でも続けられそうです。
けのんちゃんその調子です。焦らず設定を合わせていけば、痛みと効果はきちんと両立できますよ。
\ 今のセット内容とカートリッジ構成を公式サイトで確認 /
